マスクをする、しないは個人に任せる・・と言う国からのメッセージを
受け取りましたが、まだまだマスク着用している人は多いようです。
朝早く誰もいない道路でマスクをして走っている人を見かけましたが
なんか不思議な感じがしました。
海外から日本に来た友達は、日本では未だにマスクしている人が多いので驚いた!と
言っていました。
国によってマスクに対する受け取り方が大分違いますね。
当院は人との距離を確保する事や会話を行わない事も不可能なので
当面はマスク着用でお願い致します。
マスクをする、しないは個人に任せる・・と言う国からのメッセージを
受け取りましたが、まだまだマスク着用している人は多いようです。
朝早く誰もいない道路でマスクをして走っている人を見かけましたが
なんか不思議な感じがしました。
海外から日本に来た友達は、日本では未だにマスクしている人が多いので驚いた!と
言っていました。
国によってマスクに対する受け取り方が大分違いますね。
当院は人との距離を確保する事や会話を行わない事も不可能なので
当面はマスク着用でお願い致します。
患者さんの中にはもうワクチン接種したと言う人
もう少し様子を見てから決めると言う人
ワクチン接種はしないと言う人もいます。
職種によっては接種したくないけど仕方なく打つ。
介護施設に勤務している人達もお年寄りに移したら責任重大だから打つ
などの声を多く聞きます。
ワクチン開発から日も浅いので本当に接種して大丈夫だろうか?と
副作用を心配される方も多いですね。
テレビを見ていると接種した人、これから接種する人のインタビューが目立ち
打ちたくない人や迷っている人達のインタビューはあまり目にしません。
世の中接種する方に誘導されているように思います。
ワクチンパスポートが発行されれば接種を迷っている人も、しない人も
益々肩身が狭くなる。
疾患のある人は打つことは出来ません。
そのような人達はどうすればよいの?
コロナワクチン受ける勇気
受けない勇気
判断に迷っている方が多いです。
最近花粉症の治療で来院される患者さんが多いです。
中には何十年も薬を飲み続けている方も・・
薬は一時的な対処法でしかありません。
自身の回復力を高めれば花粉症の症状も楽になるはず。
当院に来院されている患者さんの多くは症状が軽くなっております。
重症の方でも次の年はかなり楽になり薬がいらなくなったと報告があります。
生まれて2ヶ月目の赤ちゃんがお母さんに連れられ来院しました。
自力で便が出ないため小児科に行ったら「1日置きに浣腸をするので連れてきて下さい」と言われ
1ヶ月位通ったがこのまま浣腸を続けて行くのが不安になり当院に来院しました。
先生が骨盤調整の治療をしたらその夜沢山の便が出たと次の日お母さんから電話を頂きました。
その後3~4回の治療で毎日又は1日置きに便が出るようになったそうです。
その他にも生後7ヶ月の赤ちゃんや5歳の子供も骨盤調整で順調に便が出るようになりました。
新型コロナウイルスのワクチン開発が進んでいるようですが
はじめに打つ人は副作用も心配だし・・・勇気がいりますよね。
個人的には自己免疫力を高めコロナウイルスに負けない身体を目指したいです。